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2017.07.28
世界水泳2017オフィシャルタイムキーパー

オメガが世界水泳で担っている8つのこと

 7月14日から30日まで、ハンガリーのブダペストで開催されている第17回世界水泳選手権。この大会のオフィシャルタイムキーパーを務めているのはオメガですが、では実際にオメガはこの大会でどんなことをしているか、皆さんはご存じでしょうか? オフィシャルタイムキーパーなのだから、タイムを計る時計を提供している。その答えはもちろん正解ですが、実はそれだけではなく、オメガが担っているのは実に多岐に渡っています。その中のほんの一部を、今日はご紹介します。

 

[タッチパッド]
 競泳選手が1.5~2.5kgの圧力をかけて、自らの手でタイマーを止めるこのタッチパッドは、プールの各レーンの両端に設置されています。今ではもうすっかりおなじみですが、初めて導入されたのは1967年のことで、50年の歴史を有しています。もちろんその間、たゆまぬ開発による進化を遂げています。

 

 

[クァンタム・アクアティクス・タイマー]
 レースごとに選手それぞれのタイムを記録し、配信します。100万分の1秒という高精度を実現したこのタイマーは、オメガの計時テクノロジーにおける新しい時代の到来を告げるデバイスです。タイムを記録するだけではなく、生放送のために即時にデータ配信も行なうという、とても重要な役割を果たしています。

 

[スターティングブロック]
 陸上競技向けのものと同様に、フライング検知システムと、スタートの合図が各選手に同時に聞こえるようにする音声スタートデバイスを搭載しています。また傾斜角度を調整できるスタート台なので、選手は最適なポジションが得られ、より力強いスタートを切ることができます。

 

[ハイスピード ビデオカメラ]
 万が一、疑義が起きた際には、審判員はカメラを参考にすることができます。そのハイスピード ビデオカメラもオメガが提供しているものです。実際に2008年北京オリンピックの男子100mバタフライでは、マイケル・フェルプス選手が2位の選手に0.01秒差で勝ったと判定されました。

 

[ヴァーチャル レコードラインとオンスクリーン グラフィックス]
 ヴァーチャル レコードラインは、各種目での世界記録のペースを示す赤いライン。オンスクリーン グラフィックスは、スタート前に選手の名前、レーン、国籍を示し、ゴールと同時に上位3位までの選手の名前と順位が、該当するレーンにハイライト表示されます。

 

[スイミングショー]
 この革新的なライトシステムは、2012年ロンドンオリンピックで導入されました。このシステムでは、スターティングブロックにライトが取り付けられていて、ゴール直後にライトがひとつ点いていたらその選手は1位、2つ点いていれば2位、3つ点いていれば3位ということを表しています。

 

[バックストロークレッジ]
 バックストロークレッジは、背泳選手のスタート時の蹴り出しと入水を向上させます。このデバイスにより、選手はスタートの際に水面に対してより高いポジションを取ることができ、水との接触が最小限に抑えられて抵抗がより少なくなり、より力強いスタートを切ることができます。

 

[ラップカウンター]
 各レーンのプールの底に1台ずつ設置され、選手は折り返し地点に来る度に残りラップ数をはっきりと見ることができます。

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